うぇるねすのお仕事ブログ

全国うぇるねす支店より、各地域の素敵な管理員(代務員)の皆様をご紹介するコーナーです。 ◆町田支店 三ツ木清次郎さん(84歳)・三ツ木容子さんさん(77歳) 記:町田支店 石川◆************************************************Q. うぇるねすで仕事をしようと思ったきっかけは?清次郎さん:明治安田生命を定年退職された方々の親睦の会「友和会」の立ち上げに関わってきた清次郎さん。ある時、友和会のチラシに載っていたうぇるねす代務員募集の記事を読んだ。容子さんに相談すると、「ソフトボールの選手として活躍し体力もある、毎日散歩している時間を使って、思い切って応募してみたら?80歳でも応募できるそうよ」と背中を押してくれた。立ち姿、声、表情もどんどん若々しくなってきた。現在週3回、11:00~18:00の管理・清掃業務を受託中容子さん:容子さんは比較的家で過ごす時間が長く、清次郎さんが代務の時にはいつも早朝から愛妻弁当を作って送り出す。代務員さんとして頑張っている清次郎さんの姿を見て、この私にも代務のお仕事ができるかしら、私も応募してみようかしら、と思い立つ。清次郎さんに相談すると、「じっとしていられない性分、基本的に働き者、仕事をしているのが好きなんだよな」と奥様を優しい目で見つめる。いざスタートすると、マンションまでの電車移動が楽しい。結婚してからは、一人で電車に乗ったり、行先を自分で調べて探していく事は少なく、大変な事もあるが、こんなに楽しいとは。仕事中に居住者に挨拶してもらえるのが嬉しい、清掃はとても大事な仕事、仕上がり次第で、マンションの印象を大きく左右する。これからも心をこめてお掃除します。石川:オシドリ夫婦とは三ツ木夫妻のための言葉だと感じました。同じ代務員さんとして、いろいろな現場での苦労話をねぎらいながら、これからも素敵に歳を重ねていただきたいです。マンションでお二人に出会えた居住者様は、明るく懸命に尽くしてくださるその姿にきっと心から安心され、自然と笑顔になるでしょう。うぇるねすにとっても宝物のお二人です!

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九州の建設・不動産情報誌 「月刊まちづくり11月号 vol.89」に、うぇるねすシップに関する記事が掲載されました。福岡で開催された北部九州うぇるねすシップの様子と、弊社福岡支店 の代務員さんのインタビューが掲載されています。 

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2025年11月5日(水)発行のマンション管理新聞に、うぇるねすシップに関する記事が掲載されました。首都圏の代務員1,320名が一堂に会した、社内研修イベント 「うぇるねすシップ関東」の様子が掲載されています。シップ当日は、表彰式やエリア会発表などのプログラムと懇親会を通して、一体感を深めることができました。 うぇるねすではマンション管理員のイメージアップとシニアの皆様の活躍を今後も応援致します。出典元 :マンション管理新聞社

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